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物書き玖美のありゃりゃな生活

もの書き・編集者・校正者の、本と言葉と日常。ペンネームは亡き祖母の名前。

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無駄と言い切る潔さ (2007.09.26)
「L25」より「R25」のほうをよく読むのですが。

先週の「L25」に載っていたサイト、
日本語俗語辞書
これがまあ面白い。「コネ」など、R25どころか35もクリアしちゃったよ、な私にすればもう俗語とすら思わないようなものから、「オッパッピー」「安倍る」のような最近の言葉まで載っている。ちなみに「安倍る」とは「物事を途中で投げ出すこと」の意。

しかも解説が真面目なのがいい。「オッパッピー」の項の補足では、
※オッパッピーはまだ定着前の言葉で、一般会話での使用については、今後意味が固定されていく可能性も逆に広がっていく可能性もあります。

だそうだよ! その通りだよ! 言葉ってそうだよな! 辞書を作っているからといって、その言葉に対して「私がルールブックだ」と思っちゃいけないんだよな!

ことほどさように、この辞書の作者さんは非常に奥ゆかしい、という印象を受けた。
トップページには、
よく「最近の若者の言葉(主に新語・流行語)がわからん」という中高年の声や「親父やお袋が面白そうに使ってる言葉(主に死語)の意味がわかんない」という若者の声を耳にします。それらを知らなくても生活に支障をきたすことはないでしょう。しかし、それらを知ることで世代を超えた人との会話にも幅ができ、一歩踏み込んだ交流が世界を広げるはずです。

そう。死語なんて知らなくても困ることはないのだが、知ったら面白い。

言葉にすべてを当てはめて、勝手に理解した気分になっているのは困る。例えば「鉄子」(女性の鉄道ファンのこと)という言葉を知ったおじさんが、ローカル線に乗っている女性を「あれが鉄子か」と勝手に納得するのはいただけない。
だが言葉の引き出しが増えること、それは単純に面白いことだと思う。

というわけで、私は「日本語俗語辞書」を勝手に応援しています。



| コトバのモンダイ | 14:24 | comments(0) | trackbacks(0)
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