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物書き玖美のありゃりゃな生活

もの書き・編集者・校正者の、本と言葉と日常。ペンネームは亡き祖母の名前。

あるあるある (2008.07.17)

「言戯(ことざれ)3 校正士のサガ」


こういうことある。ありまくる。

昨日も仕事(ライティング)の資料の単行本をめくっていたら
文字の抜けがあったので思わず赤ペンを……!

危ないところでした。
借りたものだったので。

テレビみたいに一瞬で消えちゃうものは、即ツッコミが基本。
「これ変換ミス」「これ字が違う」「これ敬語間違い」等々。

最近、家族にそれが伝染してきて
「これでいいのか!?」とちょっと、考えてしまいます……。

| 編集・校正 | 15:31 | comments(0) | trackbacks(0)
痛い字 (2008.01.22)
ではなくて、異体字。

編集、特に教育系や官公庁ものなど、カタイ本の編集の仕事で苦労するのが異体字。
PCデータと印刷物と両方提供されるようなものだともっと苦労する。

今日のトラブルは、これ。
かんべんしてほしい、という気になってくる。
(引用元はこちら

まさにデータと印刷物と両方提供する代物で、メールの添付ファイルにて納品したら
「字が違っている」と連絡があった。
が、私のPCでは正しい字(画像で黒い方の字)になっている。印刷してみても同じ。
どうやら、納品先のPCに入っているMSのフォントが古いもので、青字の方で表示&印刷されてしまうらしい。

そんなのが122字も!

しかも「漢字」が非常に重要な本なので、妥協できない。
さらに、データでも印刷物でも提供するので、見るPCによっては印刷物とデータとで字が違う場合がある。

ということで、作字をどこかに依頼して、本文のデータとともに外字フォントをインストールしてもらうようにするのだが、この作字が1字あたり1万円かかるらしい。時間も3日ぐらいかかる。

私が寝る間も惜しんで急いだのはいったい何だったんですか

引用元の方も書いているが、「パソコンが愚かだから、区別できないだけだ」「パソコンの愚かさを顧客になすりつけてはなるまい」。

パソコンはとてつもなく便利だ。だがこういう細かい、でも重要な部分で「不得意」があることを忘れてはならない。
| 編集・校正 | 17:08 | comments(2) | -